カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
外部リンク
ブックマーク
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2012年 12月 22日
さんさん館子育て支援センターの土曜開放日に、市役所市民協働課の男女共同参画…主催のファミリーコンサートがありました。お父さんにも育児にどんどん参画して欲しいってことなんだけど、イマドキは、イクメンが多い。さんさん館に行くのには、きっかけが必要。それで、いろいろ企画を立てるわけ。市内在住のプロの演奏家の方によるチェロとヴィオラの演奏には、雨にも関わらず、大勢集まりました。
![]() 床暖房で温かいし、なかなか良い雰囲気。子連れで行けるコンサートは、都内とかで演ってるけど、チビッコと電車に乗って行くのは、大変だからね。 子ども達もリラックスしてたよ。 ![]() さて、子どもも大きくなった私が会場に誘われたのは、イクメンのイラスト、クリスマスバージョン描いたから。 ![]() 市長さんも、気に入ってくれたみたい。挨拶の時に、サンタ帽も被ってくれたよ。フリーサイズだったらしいが、ちょっと小さめだったよう。f^_^;) ![]() ■
[PR]
▲
by numacchi935
| 2012-12-22 18:00
| 市役所
2012年 01月 10日
市役所情報政策課広報グループが広報ボランティアと打ち合わせをするからと市役所に行った。
午後3時からの会議でした。情報公開室ってところでしたが、小さな窓が1個しかない部屋で、会議が終わった頃には、外は、真っ暗でした。3階の市長室のところに、緑の丸いものが置いてありました。どうやら、だるまなのかなと見ていたら、中山市長に会いました。高崎のだるま業者から購入した干支の辰だるまだそう。1階の受付に大きいのもあると教えていただいた。 ![]() 丸いので、パッと見、龍ってわかんないかも。 1階は、窓口がリニューアルされていました。銀行っぽくなっていました。 市政情報モニターも設置されていましたが、目が悪いので、近づいて見たいのですが、カウンターの上なので、 ちょっと恥ずかしい人になりそうだったので、他の施設で観ようかな。 肝心の会議ですが、月刊りゅうほーとりゅうほーお知らせ版を1本化するんだそう。事業仕分けで、見直しになった事業。今までは、月刊は、区長とか自治会の班長が配布。お知らせ版は、新聞広告でした。最近は、新聞をとっていない人もいるので、郵送するなんてこともしていたのです。それで、ポスティングで、月2回の発行物に4月からなるんだって。 個人的には、月1回でもいいんじゃないのかと思うんだけど。掲載情報が新しいものにしたいそうで、3回あったのを2回にするんだって。ふ~ん。 ■
[PR]
▲
by numacchi935
| 2012-01-10 23:44
| 市役所
2011年 11月 24日
青少年相談員の巡回の当番が午後2時からありました。A班、B班とあるのですが、早い時間の班は、冬になると2時になっちゃっていて、まだ小学生も下校時間になっていないです。
この日は、愛宕中の生徒指導の先生もご一緒です。話していてわかったのですが、うちの学校は、テスト期間ですが、学校によってテスト期間が違うこと。うちの学校は、5教科以外もテストやるので2日間ですが、愛宕中は、1日で5教科やっているそうで、それ以外は、授業の時に、筆記テストやるのだそうです。ふーん。 この日は、22日に開通したばかりの美浦栄線バイパスを通りました。城南中の前を通って今までは、突き当たりだった先にも道が出来ていました。ミニストップが、少し移動していて、お店の向きが変わっていました。 新しい道は、ボコボコがないので、スムーズ。意外と震災以降、道がデコボコしているんですよね。巡回の車は、古いのかデコボコ感じ易いのかも。まだ、歩道の部分の工事は、残っているのか作業されていましたが、新しい道は、新鮮な気分になりました。 市役所の駐車場で、タッピーの絵が描いてある園バスを見ました。 ![]() 大宮、北文間の保育園の園舎が使用できなくなって、転園する子達を運ぶバスなんじゃないかな。 タッピーは、前と横に描いてありました。ちりばめてある花は、桔梗の花なのかな。 タッピーは、ごみ袋のキャラクターですが、このまま市のキャラクターになっちゃうのかな。 ■
[PR]
▲
by numacchi935
| 2011-11-24 23:34
| 市役所
2011年 08月 02日
午後6時半から文化会館大ホールで、市が主催する放射線に関する講演会がありました。
午後7時からお祭りパトロールだったので、本当に、始まりのところだけ行きました。 こういう講演会は、若いお母さんや保育関係の人達が心配で来るのかなと思っていたのですが、結構、高齢の人達が多かったです。託児もあったようですが。 ![]() 私が行ったのは、講師の筑波大学大学院生命環境科学研究科教授 筑波大学アイソトープ総合センター長 松本宏先生を見たかったから。娘の中学校の理科の先生で、部活の副顧問の松本先生のご主人だったの。 松本先生には、環境楽習講座とか以前から、知ってる人なんだけどね。 会場で横田農場の横田修一さんにも会った。今まで放射線に関して知らな過ぎたよねと言ってました。 収穫したお米も、検査するそうです。 ![]() 若い時、名古屋大学アイソトープ総合センターの事務のバイトしてました。アイソトープを取り扱う人が講習受けたり、実験する施設です。電話で、アイソトープ総合センターと言うと、あいそ豆腐と聞き返されたのを思い出しました。注文したアイソトープは、事務所に届くので、研究する人が取りに来るまで置いてありましたが、気分的に嫌でしたね。夫は、そこで実験してた大学院生でした。とりあえず、あれから20年以上経ってます。 ■
[PR]
▲
by numacchi935
| 2011-08-02 23:15
| 市役所
2011年 07月 26日
26日は、そんなに暇でも無かった。午前中は、A-POP STUDIOに顔を出し、娘とランチをして、彼女が本を買うのにつきあい、午後4時から三者面談もあったの。でも、午後2時からの市民協働推進会議の傍聴に出かけました。わがままを言って、午後3時半には、退席しました。
7月5日のブログに書いたが、「要約筆記 龍」で協働事業提案制度の市民提案型事業に応募している。 このサークルでの私の立場だが、「町工場のやめられない若い人」って感じ。サークルの人達は、いい人達だし、要約筆記の勉強自体は、嫌ではないのだと思う。サークルのメンバーは、私より年上の人ばかりだ。 私個人的には、提案制度に出すのは、違うような気がしていたが、代表の石黒さんやらが、はりきっているのに、口出しは出来なかった。 ただ、以前にも、ボランティア連絡協議会に入りたいんだけどと書類を出したら、ボランティアの実績が無いのと要約筆記を知られていなくて、断られたことがあった。(その後、ふれ愛広場にも出てるし、社会福祉大会への協力もしてるので、資格はあるんじゃないかと思うんですが、もう面倒がって入らない。まぁ、入ったら、協力しなきゃいけないことが増えるのではないかと言う考えもあるようだ。市民活動センターの方への登録団体になれたから必要も無いんだろう。)はりきってうまく行かないと、かなり落ち込むみたい。当たり前だけど。 きっと、今回もかなり落ち込むんじゃないかなって心配があったわけ。 すごく前置きが長いですね。頭の中を整理する為に書いているから、お許しを。 要約筆記 龍で、出した提案では、要約筆記養成講座の入門講座を市がやる必要があるってこと(お金を出して、茨城県聴覚障害者センターやすらぎから講師を派遣する)を提案したのですが、市民協働提案制度ってのが、市民団体の自立を目的としているので、主旨が違うってことで、受けられないって結論でした。 結論には、あまり異論はないです。 提案の概要を協働課の職員が委員に説明するんだけど、書類を読んで説明。補足を担当課がするって感じでした。あまりよくわかっていない人が知らない人に説明する。しかも、間違って伝えてる部分もあるの。 私は、傍聴者なので、口出し出来ないのが悲しかった。 委員から、要約筆記は、速記なのかと聞かれ、社会福祉課の人が、速記ですと答えちゃったのだ。 速く書くけど、速記じゃないんだってば~。担当の社会福祉課の人は、結構長く居る人なのに、知らないの。 聴覚障害者のコミュニケーション支援として、市では、茨城県聴覚障害者センターやすらぎに委託している。県を越えて出かける場合もあるので、やすらぎの方が調整できるので、委託しているんだそう。 やすらぎから、県の登録している要約筆記者が派遣されます。この派遣制度にかかる費用は、市が払います。昨年度の利用は、3件です。市内には、131人の聴覚障害者がいて、手話が出来ない人が、80%居るはずなんですが。制度があっても、利用しないってのは、周知されていないこともあるし、派遣依頼には、ちょっと時間がかかるので、すぐに必要な時には、使えないんだよね。 今回、傍聴していて、客観的に聞いてみてわかったのだが、市の登録者が別に0人になっても、やすらぎにお願いすれば、他市町村の要約筆記者が来るわけだし、何の不自由も無いんだよね。お金さえちょっと払えば良いんだもんね。お金かけて要約筆記養成講座をやっても、大して育たないんだから、少し交通費とかかかってもよそのいる人に頼めばいいじゃんってなるよね。 サークルの活動は、ボランティアのものなので、派遣制度とも分けて考えて欲しいんだけど、やってる人が同じなので、理解しづらいんだと思う。そういうのもあって、私は、登録を辞めた。ボランティアでやっている方がすっきりと考えられるからね。 自分達の関わってることが済んで、他の件の話も聞いてましたが、これは市民協働推進会議なんですよね?協働を進めて、市民団体を育てて、委託できる事業を増やそうってことなんだよね? 事業仕分けではないんだよね?これじゃ、公募補助金制度と一緒で、誰も出さなくなるかも。 いずれ、議事録が公表になるから、それを読んでいただければと思います。 気になったのは、市民協働コーディネーターの立場で委員になっている人が、小野瀬邸や赤レンガの保存は、僕からしたら、廃棄物だって言ってた。個人の意見としても、市民協働コーディネーターって、市民活動をしてる人や行政を繋げて行くような立場の人なんだよね。批判は、しちゃ駄目だ。 ■
[PR]
▲
by numacchi935
| 2011-07-26 23:58
| 市役所
2011年 07月 23日
市内13ヶ所のコミュニティセンターで市民懇談会が開催されている。第6次総合計画の素案が出来たのでお知らせして意見を伺うもの。総合計画は、今まで地方自治法で作らなきゃいけなかったものですが、今作ってるのは、市町村の判断で作るか作らないか決めるものだそう。
午後、用事があったので午前の馴柴コミュニティーセンターに行きました。ここは、参加率高いところ。 ![]() 質問と言うか意見は、地域的に牛久沼、自然に関するものが多かったような気がします。 私は、「龍ケ崎教育市民会議」の開催ってのに関して質問してみました。これは、市内外から人材を登用して、教育に関する提言や実行支援を行う市民会議をするというもの。私は、良いとも悪いともどちらとも言えないですが、既にある組織と言うかシステムとの調整をした方が良いと思っています。 市長は、教育委員会が閉鎖的だと言う意見が多いので開催することにと言われました。全国的にも例が無いものだとも言われました。 市長さんは、閉鎖的だと思っているのでしょうか?と質問しました。なぜかウケて、会場で笑いをとることができました。真面目に聞いたのですけどね。 返答的には、そんなふうには、思っていない感じでしたが。 ■
[PR]
▲
by numacchi935
| 2011-07-23 19:59
| 市役所
2011年 06月 16日
龍ケ崎市の市役所では、市民に業務をわかりやすく伝える為に、ブログをやっています。5月から新しく出来た「まちづくり推進課」もブログを始めました。まちづくり推進課の仕事は、今まで生涯学習課でやっていた文化財の部分と市民協働課でやっていた国際交流委員会と商工振興課でやってた観光の部分を合体させたところです。6月15日のブログに議会の一般質問でまちおこしの為に当市もゆるキャラを募集してはと言うのがあり、市長から現在のキャラクターの名前が出たそうです。その中に市民活動フェアのキャラクターの龍ケ崎はじめさんも居たのです。正確に伝えると、あれは、市のキャラクターで作ったわけではなくて、市民活動を始める人向けの冊子を作った時のキャラクターです。今後は、退職したけど、元気なおじさんが市民活動を始めるきっかけになるだろうと言うことで、生まれたおじさんのキャラクターなのです。昨年度は、サプラの通路(光のモール)で市民活動フェアをやったのですが、その時にもあのキャラがいました。
議員さん達から初めて聞いたと笑い声が出たとブログには、書いてありました。 一般の人が知らないのは、仕方が無いなと思うのですが、議員がそれでは、困っちゃう。 どこの市もですが、当市もお金がないわけで、でも、市民ニーズが多様化していて、それに答えるには、行政と市民が協働して行こうと市民協働課も作ったんだよね。市民活動センターも開設して、年に1回、フェアも行っているんですね。そのフェアが盛り上がるように、サポーターって言うボランティアで会議もしてるのね。 市の総合計画でも、協働は、出て来るワード。 結局、勉強不足なんだよね。 ■
[PR]
▲
by numacchi935
| 2011-06-16 23:50
| 市役所
2011年 05月 31日
龍ケ崎市青少年相談員を引き受けてしまいました。とりあえず、6/1~3/31まで。
相談員と言う名前だが、実際は、パトロールに行き、非行少年に声をかけるそうだ。補導とも違うそうなのね。 一緒にPTA本部をしているNさんが、既に青少年相談員をされていて、どんなことをするのか何となくは、聞いていた。 担当の青少年育成課さんからの話によると、青少年相談員を引き受けておられる人は、ずっとしておられて、高齢になっていて、辞める方もおり、相談員の若返りをしたいのだそう。若返りと言っても、充分、私もオバサンなのだが・・・。31日の午後、市長から委嘱状ももらい、他の方々にも、会うことができました。 そこでわかったことを書いておきます。 茨城県青少年相談員連絡協議会は、昭和45年12月に設立され、平成22年度に40周年を迎える会でした。 龍ケ崎市青少年相談員連絡協議会は、以前は、会費(1,000円)を集めていたが、今は、会費は集めていない。 会長、副会長は、長く務めておられる方が引き受けていただいている。 事務局は、青少年育成課。 研修などもあるようなので、参加した方が良いようだ。 年に10回くらい、公用車で市内の指示のある場所をパトロールする。 揃いのジャンパーが欲しいと言う意見が出ていたが、資料を読む限り、そんな威圧的な物は、着ない方が良いと思う。 ■
[PR]
▲
by numacchi935
| 2011-05-31 22:21
| 市役所
2011年 03月 23日
午後2時半から公共交通会議でした。交通防災課の人達が震災の対応で忙しいようで、時間短縮の会議でした。パブリックコメントの要約に関しての議論がありました。
市役所へは、自転車で行きました。超久しぶりに行きました。 職員の異動は、1ヶ月延びたそうです。 観光物産センターに関しては、まちづくり文化振興事業団に予定通り4月から変わるそうです。 市役所で聞いたのですが、11日は、JRから降ろされた帰宅困難者の人たち200人位が馴柴公民館にいたそうです。龍ケ崎には、貯水槽がいくつかあって、断水では活躍したそうです。 ■
[PR]
▲
by numacchi935
| 2011-03-23 23:51
| 市役所
2011年 02月 26日
市民活動センターの主催で公開講演会「地域の課題を地域力で解決!」に行きました。講師は、IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)代表の川北秀人氏。怪しい名前のNPO法人だと思うんですが・・・。
年間100本くらいの講演会をされていて、4000万円規模の小さなNPO法人だって言われた。(決して小さくないし) 会場には、行政職員も結構、来ていました。講演の前半は、行政の人が聴いた方が良いと思われる話でした。 行政の管理職の人は、協働って言うと、事業や行事で考えることが多いが、日常の仕事のところまで落とし込めていないと言われてましたよ。 後半の全国の協働事例は、マスコミとかで取り上げられるような事例でした。 ![]() 川北さんは、プロフィールに寄れば、私より2歳上なのですが、髪の毛的にずっと年上のようでしたね。さだまさしくらいよく喋るよく喋る、年間100本だもんね。 ■
[PR]
▲
by numacchi935
| 2011-02-26 23:53
| 市役所
|
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||